鮎の友釣りとは
餌場を中心として縄張りをもった野鮎の、縄張り内にオトリ鮎を進入させ、
オトリ鮎を攻撃してきた野鮎を掛け針で引っ掛けて釣る。
この縄張り争いを利用したのが、友釣りとよばれる独特の釣り方です。
餌場を中心として縄張りをもった野鮎の、縄張り内にオトリ鮎を進入させ、
オトリ鮎を攻撃してきた野鮎を掛け針で引っ掛けて釣る。
この縄張り争いを利用したのが、友釣りとよばれる独特の釣り方です。
2009年10月13日
昨日の釣果

思い立ったらすぐ行動
気になることはすぐに調べたくなるわけで、サビキ釣りについて調べました
サビキ釣りを、カタログで見たりブログを見たりしてサビキをより追求していくと、カワハギや五目釣りにも興味を持ちはじめ
鮎シーズンが終わるとほぼ同時にカワハギシーズンが始まるらしく、鮎釣りが終わったあとにやる釣りがない自分にちょうど合うことを知りました
だから帝王・村田さんもやっているわけね
仕掛けもサビキと同じような感じで、一度カワハギを釣ったときの引きは独特で楽しかった思い出もある
ただ、専門にやっている人達みたくやるわけではなく
雑魚釣りの延長線上で考えたい
そして調べたあと、昨日海へ行ったわけですが。
仕掛けはサビキだけで、一応エサとしてカラス貝を取り、釣り開始
場所はいつもの1級ポイント(笑)
とは言っても、なんとなく魚を釣ろうと考えてる人しか来ない場所で、ちゃんと狙いたい人は少し離れた防波堤に行く
普段はスズメダイやネンブツダイが主に釣れる場所で、今まで釣れたレアな魚はアナゴくらい
半日でタコ11杯って記録?もあるが
だけれどこの日は一味違いました
カラス貝を付けて落とすたびにアタリがあり。
シマダイがたくさん釣れるし、カワハギもたくさん掛かる。
ただ、サビキが劣化しているのか、目の前まで上げて切られるのが多々あった
終わったのあとにサビキのパッケージを見てみると使ったサビキのハリスは06号でした。
もっと太ければたくさん釣れたのにと、使わなかった同じサビキのパッケージを見ると3枚の内の1つだけにハリス1号と書いてありました。
25%の確率でこれを選んでいたら大漁になっていたのにと悔やみながら帰宅
たぶん今年最後の釣りも、なかなか楽しいものになり考える事もいろいろ見つかった。
とりあえず、カワハギについて調べるかな
学業に専念するって言ったばかりだった(笑)
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Posted by ユウ at 17:39│Comments(0)
│浜・堤防釣り