鮎の友釣りとは
餌場を中心として縄張りをもった野鮎の、縄張り内にオトリ鮎を進入させ、
オトリ鮎を攻撃してきた野鮎を掛け針で引っ掛けて釣る。
この縄張り争いを利用したのが、友釣りとよばれる独特の釣り方です。
餌場を中心として縄張りをもった野鮎の、縄張り内にオトリ鮎を進入させ、
オトリ鮎を攻撃してきた野鮎を掛け針で引っ掛けて釣る。
この縄張り争いを利用したのが、友釣りとよばれる独特の釣り方です。
2009年10月04日
考え方の違い

説明がなんだかわかりにくいので、頑張って想像してください(笑)゛
水深50mや100mの位置にいる魚を釣り上げるのはとてもすごいことだと思う
実際に海に糸を垂らしているときに100m先が見えるわけではないが、その深さを目でわかるように考えると・・・
例えば、正面に見える山が100m先にあるとしたら、その位置にいる魚を釣ることになる
それを考えながらやっていると楽しさと不思議さがでてくる
100m先の広い海の中でこの1匹に出会う確率ってすごいと考えながら
海釣りは何が釣れるのかわからない楽しさがある
ちゃんと狙えばそういうことは少ないだろうけど、素人アングラーなもんでその時その場で思ったこと色々やってますから
干潮で逃げ遅れて塩溜まりにいた小ハゼや、釣れた魚を捌いてエサにしたり。その場で毛針作ってやってみたりと
そして、出会ってきた魚一匹ずつにそれぞれ思いがある
オールで釣りをしていて、大物狙おうと捌いた魚をエサにして、アナゴが釣れたときはテンションがあがった
テトラで穴釣りして、引き込まれながらも、穴から良型のカサゴが飛び出してきたときは驚いた
エギを底に落とすたびにタコがのり、へばりつくタコを引っ張ら上げるときの重さが腕に残る
生け簀の外側でカラス貝をエサに、カワハギが掛かったときの引きはなんとも言えない面白さがあった
☆゚+。☆。+゚☆゚+。☆。+゚☆☆゚+。☆。+゚☆゚+。☆。+゚☆☆゚+。☆。+゚☆゚+。☆。+゚☆
天気予報が週末晴れの予定ヾ(*´∀`*)ノ
これは嵐の前の静けさらしい感じ、連休だけでも晴れてくれれば問題なし。
あと雨で鮎が流れないかって心配が残ってた
今日の釣友の釣果は28尾だったらしく、でかいと言うサイズは上がらないものの、良型が多く、魚もキレイだったらしいのでまだ楽しめる。
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Posted by ユウ at 16:17│Comments(0)
│浜・堤防釣り