鮎の友釣りとは
餌場を中心として縄張りをもった野鮎の、縄張り内にオトリ鮎を進入させ、
オトリ鮎を攻撃してきた野鮎を掛け針で引っ掛けて釣る。
この縄張り争いを利用したのが、友釣りとよばれる独特の釣り方です。
餌場を中心として縄張りをもった野鮎の、縄張り内にオトリ鮎を進入させ、
オトリ鮎を攻撃してきた野鮎を掛け針で引っ掛けて釣る。
この縄張り争いを利用したのが、友釣りとよばれる独特の釣り方です。
2010年03月17日
糸の張り方
釣りに行かないで、これまでの釣りの反省ばかりしていると
いろんなことがわかってきて試してみたいことが増えてくる
そのなかでも1番気になったのは、仕掛けの流し方と張り方
魚がエサに喰いつかないということは不自然な流れになっているということ
そして魚がエサをくわえてから放すということは不自然と感じるテンションが
かかってしまっているということ
前回の釣行では喰いが悪いと合わせを遅らせてみていたが
エサを喰わえた魚が少したつと放すというのを何回か経験した
つまり、その瞬間魚は何かを感じたんだろう
それさえなくせばたくさん釣れる?
でも、それが難しさであり楽しさでもある
とりあえず次回の釣行のときには糸の張り方に注意しながらやってみようかな
にほんブログ村

Posted by ユウ at 20:24│Comments(0)
│渓流釣り