鮎の友釣りとは
餌場を中心として縄張りをもった野鮎の、縄張り内にオトリ鮎を進入させ、
オトリ鮎を攻撃してきた野鮎を掛け針で引っ掛けて釣る。
この縄張り争いを利用したのが、友釣りとよばれる独特の釣り方です。
餌場を中心として縄張りをもった野鮎の、縄張り内にオトリ鮎を進入させ、
オトリ鮎を攻撃してきた野鮎を掛け針で引っ掛けて釣る。
この縄張り争いを利用したのが、友釣りとよばれる独特の釣り方です。
2011年02月20日
竹の塗装前に
さてさて、竹工作の続きですが(笑)゛
竹の皮一枚を削り取ってみましたヾ(#`・з・´)ノ
表面の皮には油が付いているらしく(油抜きしても)
このまま塗装すると剥がれやすいとか?
塗装前にシンナー等で表面を拭いて油を取り除くとかあるらしいですが
今回はナイフとヤスリで皮一枚削り取ってみることに、、、
ただ、指先は痛くなるし、手首も痛いし、時間は掛かるしで大変な作業ヾ(-д-;)
2本の内の1本は ナイフで皮むき⇒ヤスリで仕上げ(上の竹)
もう1本は 最初に荒めのヤスリを掛けて⇒ナイフで整えて⇒ヤスリで仕上げ(下の竹)
皮1枚を取り除くと竹の筋繊維が見えてくる。切れにくいナイフなら削れ過ぎる心配はなかったです
表面の皮を取る前の竹と比べると良くわかるけど、輝き具合がまったく違う∑ヾ(・ω・`*ノ゙
それだけ表面に油が付いているってことなんですね
パッと見だと下の写真の竹のほうがいい感じだけど、塗装したらどうなっちゃうのか
2本目の、ナイフでやるのが大変で最初からヤスリを使ってみた竹の途中の状態
当たり前だけど凸の部分から削れてトラ柄になった(=^・ェ・^=))ノ
これはこれで塗装したときなど面白いのかもしれないけれど、今回は全部剥ぎましたよ
ヤスリは楽なんだけれど、もともとの凸がなくなっていき、平らになってきちゃうのが
後々、ヤスリやナイフで凸凹を強調するって方法もあるけど
表面の皮を取った竹だけれど、茶色だったり白っぽかったりしている部分があるけど問題なさそう
だって最後に水拭きしたら色が均一になったし(*´・ω・`)σ
つまり、塗装したときは塗料が染込んで色が均一になってくれるはず

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Posted by ユウ at 17:04│Comments(0)
│釣り具ハンドメイト