鮎の友釣りとは
餌場を中心として縄張りをもった野鮎の、縄張り内にオトリ鮎を進入させ、
オトリ鮎を攻撃してきた野鮎を掛け針で引っ掛けて釣る。
この縄張り争いを利用したのが、友釣りとよばれる独特の釣り方です。
餌場を中心として縄張りをもった野鮎の、縄張り内にオトリ鮎を進入させ、
オトリ鮎を攻撃してきた野鮎を掛け針で引っ掛けて釣る。
この縄張り争いを利用したのが、友釣りとよばれる独特の釣り方です。
2010年06月14日
ナイロンとフロロ(その2)
使い分けの時代らしいですがw
ayulimitedは去年は滅多にナイロンは使わずに、フロロと複合ばかりでした
ナイロンとフロロの違いを頭でしか理解していないので
それだったら、劣化を受けにくく根ズレに強いフロロのほうのがよいのではないかと
ナイロンは吸水率や紫外線の影響などで劣化したり
伸びなどによって釣行ごとに数回張替えなければベストな状態を維持できない
でしたっけ?
しかし、泳がせとなるとやはりナイロンがいいのかなと・・
次回釣行時にフロロとナイロンとの違いを試して
感覚的な違いを知りたいと思います
ナイロン2時間使って、フロロ2時間使って
みたいなことを繰り返しw
ただ、ナイロンの仕掛けはどのくらいの使用で作り替えるべきなのでしょう
水を吸ったナイロンはどのくらいに元通りになり、伸びもどの程度で戻るのか
そして細かなことを気にするayulimitedはこんなことを思います
伸びたナイロンを糸巻きで仕舞うとき、ナイロンは縮むことが出来ないのではないか
緩く巻いて仕舞えば縮んでピッタリなのか、伸びても縮むの早いのか
使用後100%復元するわけではないと思うので
2回目の使用時は強度低下など状態はあまりよくない?
そう考えると、毎釣行ごとに作り替え?
は、やり過ぎですよね
しかし、ナイロンは傷のことだけではなくそれらのことも考えなければ・・・
そんなことを考えているとフロロを使うほうがいいと考えてしまう
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Posted by ユウ at 16:15│Comments(2)
│仕掛け
この記事へのコメント
私の感じですが ナイロンその日終了時あまり使わなかった時鼻カンから30Cmほど舌で確認、傷がなければはそのまま巻き取り次回1~2W置いても問題なく使えるみたいです、買う時まとめ買いしますので、1個毎にサランラップに包み購入日を記入し (東レの人に聞いたのですがナイロンは、紫外線と湿気に弱いので)空き缶等に保存してます。沢山在庫が有り 3年前の糸でも劣化は有りませんでした
Posted by ayutaroo at 2010年06月14日 17:17
>ayutarooさんへ
湿気にまで弱いのですか、それは知りませんでしたw
ナイロンは保存から気をつけなければいけませんね
自分も保存方法についてもう少し考える必要がありそうです
その前にナイロンの良さをしっかり使えるようにしなければw
湿気にまで弱いのですか、それは知りませんでしたw
ナイロンは保存から気をつけなければいけませんね
自分も保存方法についてもう少し考える必要がありそうです
その前にナイロンの良さをしっかり使えるようにしなければw
Posted by ayulimited at 2010年06月14日 20:21