鮎竿「H2.75」と「H3.0」
こんにちはヾ(・ω・`。)
台風が早く過ぎてくれるのを待つばかりのユウですw
さて、鮎師の方には見覚えのあるタイトルの数字「H2.75」と「H3.0」
シマノさんも竿におけるの硬さになりますが(。´-ω-)ノ
瀬で鮎を引くとなると掛けてからの
「タメ」て
「浮かし」て
「引き抜く」が最も
重要になってきて強い竿が必要なのかと思っていましたが(。・ω・。)ノ
先日、瀬での大型鮎狙いでも釣りでも負けないパワーの竿を貸していただいて
使った感じで思いましたが(。´-ω-)ノ...1時間だけだけど(笑)゛
瀬に鮎を入れてとめたときに穂先が止まっておとりがブレないヾ(・ω・`。)
これまでH2.75を使用していたときには穂先が常に流れに引っ張られたり戻ったり
これがある意味おとりの負担を減少させて泳がしていたとも考えているが
今の理想は狙った瀬でしっかり止めて引くことの出来る竿(。・ω・。)ノ
そう考えていくとやはりH3.0ほどの強い竿が欲しくなり使いたくなるw
「操作性」と
「パワー」
でもって曲がる竿(笑)゛
だからってリミプロTFなんて使えないヾ(*´・з・)ツ
なんて勝手に色々考えながら迷宮入りしてます(笑)゛
昨年、富士川行くときに購入した鈎をとりあえず巻き巻きヾ(・ω・`。)
他人からみたらオーバースペックなのかそれともまだまだ小さいのか(。´-ω-)?
とりあえずハリス1.5号のフロロで3本イカリと4本イカリと巻いていきますw
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