鼻カン〜重量と軽量〜
鼻カンがチタンで作られ従来の鼻カンと較べ重量比40%軽減にと
どんどん軽くなってきている鼻カンがありますが
逆に重くなったら、、、
頭が下がって尾ビレが上がり誘われやすい体勢になり
オモリを付けずとも鼻カンの重さで沈む
という理想、、、
重いと泳がせには適さない?
けどチビ鮎に7号の鼻カン通しても泳いでくれるしw
重くて泳がせ主体だときびしくても、引き釣り主体なら・・・
まぁ結局どちらも弱るのが早くなるんだろう
人から見たら差のわからない鼻カンの重さだけれど
人で考えたとき紙カブトと鉄カブトくらいの違いがあるのだろう
瀬に沈めたいときに、メタルラインに重い鼻カン、重い鈎なら
オモリなして沈めることが簡単になったり
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