鮎の型は良しとする

 ユウ

2009年09月12日 18:53




ついに数釣りの針がなくなり大鮎狙いに専念しようかと




ただ、ストレートの針はいっぱい残ってるけど(>_<)


使えばいいのにシワリにはまってしまったばかりに(笑)






天気悪くて数釣れなくても、大鮎狙いなら一発逆転がでると思い、いざ決戦の地へ



まともには出来ないと思い、初っ端オモリで急瀬狙い



寒さをまぎらわすために一人熱唱するは天城越え(笑)


カラオケ行くと周りと常に違う選曲です(._.)





沈めて数分、ガツンとあたり一気に瀬を下ります

あまりに速くて20m下って広いトロ場にてつまんでポイ(>_<)



最初はいいものの、3尾掛けてからその後あたりなし




移動し堰堤の上のトロ場へ


手前5mは鮎達が泳いでいるのが見え、その先は見えないがギラギラしている



手前から泳がせるといい型が体当たりでヒット


見ながら掛けたし、背掛かりで走り楽しいバトルでした




その後も同じ場所で泳がせ、見釣りで楽しく過ごし



再び急瀬で大鮎狙うが20cm級しかでず





今日は大鮎出ず、型のいい鮎15尾で








写真の鮎は大と小のベストサイズ(笑)


大きいほうは23cmだったかな






なんで頭が右で撮っているんだい(>_<)





今日の番外編を明日書きます


題名は「アマゴと闘う男達」で


にほんブログ村
←興味をもった方はポチっとお願いします。





あなたにおススメの記事
関連記事