鮎の型は良しとする
ついに数釣りの針がなくなり大鮎狙いに専念しようかと
ただ、ストレートの針はいっぱい残ってるけど(>_<)
使えばいいのにシワリにはまってしまったばかりに(笑)
天気悪くて数釣れなくても、大鮎狙いなら一発逆転がでると思い、いざ決戦の地へ
まともには出来ないと思い、初っ端オモリで急瀬狙い
寒さをまぎらわすために一人熱唱するは天城越え(笑)
カラオケ行くと周りと常に違う選曲です(._.)
沈めて数分、ガツンとあたり一気に瀬を下ります
あまりに速くて20m下って広いトロ場にてつまんでポイ(>_<)
最初はいいものの、3尾掛けてからその後あたりなし
移動し堰堤の上のトロ場へ
手前5mは鮎達が泳いでいるのが見え、その先は見えないがギラギラしている
手前から泳がせるといい型が体当たりでヒット
見ながら掛けたし、背掛かりで走り楽しいバトルでした
その後も同じ場所で泳がせ、見釣りで楽しく過ごし
再び急瀬で大鮎狙うが20cm級しかでず
今日は大鮎出ず、型のいい鮎15尾で
写真の鮎は大と小のベストサイズ(笑)
大きいほうは23cmだったかな
なんで頭が右で撮っているんだい(>_<)
今日の番外編を明日書きます
題名は「アマゴと闘う男達」で
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