アオリイカには「誘い」と「間」

 ユウ

2010年12月30日 14:09

今年の奇跡的な1杯のアオリイカを釣ったときは、いまいちシャクリかたなどわからず
大きく上に2回シャクリ上げ、昔少しやっていた管釣りでトラウトを誘うときにやっていた
トゥイッチング?を3回連続。


その繰り返しを何度かしたときの3連トゥイッチングのちょうど
3回目にアオリイカが抱いてくれましたヾ(´∀`*)ノ


このときはトゥイッチングと思っていたが、調べてみたらあの引き方は
底ジャーキングというらしいw

(今も引き方の名前などうろ覚えなので違うかもw)








で、この底ジャーキングとやらで釣れたもんだから他の釣行日も多様していたが
奇跡の1杯以外はまったくの釣果なしヾ(-д-;)





そこで自分なりに反省、、、


この時期のイカ類は動きが遅くなり獰猛さもないだろうから
そんな速く動くエギを捕まえになんてこない

ジャークとジャークの間に数秒の「間」が必要だということ
この「間」を作ることによってアオリイカが抱いてくれる








アオリイカを釣るには、、、、、、、、、、


アクションで「誘い」をかけて興味を持たせて
そしてアオリイカが抱く「間」をつくることが出来るか


この「誘い」「間」が釣果の分かれ目ってことかな




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