渓流釣りって難しい
昨日の渓流釣りの考察と感想でも
まずは第1に釣行ポイントについてですが
狩野川漁業のHPに書かれている放流場所以外の場所に入ったのですが
やはり魚の数は少なかった
放流日から一日しか経っていないので、やはりそこまでバラけていない様子
放流場所では確実にもっと楽しめたのではないかと
放流日をもう少し早めてもらえれば、魚も人も均等になるのではないかと思ったけれど
釣り人が集中するのが土日だとすると、1週間あり何とか調度いいのかと
第2に仕掛けについてですが
01号でも問題は全然ない様子
引き抜きをしても切れることはなく、走られても竿の軟らかなで対応可能
ただ水中糸とハリスが別々の仕掛けでは、その部分で絡みが発生しやすくなるのか
昨日の釣行時にも何度か危険な場面があり、通しの仕掛けの方がいいのかと実感
天上糸は風の影響もあったのか、02号では穂先にまとわりつくことが多かった
号数を上げればある程度は防げるだろうけれど、あまりしたくはないので別の考えが必要か
他にもエサの付け方やオモリの号数の考え方など、学んだ部分や疑問点がいくつか
まずはゼロ釣法について詳しく書かれている本を買うべきだ
明日なんとか午前中だけ時間がとれ釣りに行くことが出来そう
けど、やはり天気がくもりで気温も低い
釣行時間があまりないということは、朝は早く出なければならないかな
そうなると気温はもちろん水温も、そして明日も風の心配が・・・
午後の予定を分刻みでしっかりたてて、解禁日に学んだことをいかして
寒い中がんばってみようかな
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