狩野川(大見川)の状態

 ユウ

2009年10月10日 09:19




雨が降ったときに川の水が増えるということは、山に大量の雨が降り、雨水を蓄え切れずに流れでているわけである




降った雨水が徐々に浸透し濾過されて出てくるわけだから、10年、100年前の水が流れているかもしれないってこと



ってこては10年、100年前の水に立ち込んでいるということであり、神秘的である



記憶に残っている知識はこれだけ。正しくない部分もあるはずです。







で、今日の狩野川


昨日と比べて、ぱっと見わかりませんが、水量は30cm程減水してます。
そのおかげで鮎も落ち着き、石に着いているのがよく見えます。


堰堤では相変わらず鮎は跳ねていて、23cm級がたまに跳ねているのも見えます


さらに、たまに尺越えのアマゴも跳ねます。




でも渓流の期間は終わったのでお気をつけてください



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