狩野川(大見川)の状態
雨が降ったときに川の水が増えるということは、山に大量の雨が降り、雨水を蓄え切れずに流れでているわけである
降った雨水が徐々に浸透し濾過されて出てくるわけだから、10年、100年前の水が流れているかもしれないってこと
ってこては10年、100年前の水に立ち込んでいるということであり、神秘的である
記憶に残っている知識はこれだけ。正しくない部分もあるはずです。
で、今日の狩野川
昨日と比べて、ぱっと見わかりませんが、水量は30cm程減水してます。
そのおかげで鮎も落ち着き、石に着いているのがよく見えます。
堰堤では相変わらず鮎は跳ねていて、23cm級がたまに跳ねているのも見えます
さらに、たまに尺越えのアマゴも跳ねます。
でも渓流の期間は終わったのでお気をつけてください
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