オトリと掛け鮎
大きな鮎を釣るためにはオトリも大きくなければいけない
ただ、大きなオトリを付ける勇気がない(笑)
数釣りばかりやっていると25cmあたりの鮎なんてオトリに使おうとは考えつかない
昨日も最初は23cmの鮎をオトリに使うのに抵抗があった
しかし、やはり大きなオトリを使うと大きな鮎が掛かる
大鮎を釣るには階段式で
25cmのオトリで26cmの鮎を掛け
その26cmの鮎をオトリに使い、27cmの鮎を掛け…
これを続けて尺鮎を目差す
まぁ28cmまでしか掛けたことないですけど(笑)
良型の鮎が掛かったときのあたりが最近はキレイに2つに別れ
1、勢いよく目印が飛び走る
2、目印に些細なあたりがでるだけで動きもしない
昨日は2のほうが多かったので
何度か見逃してしまうときもあった
トロ瀬だから走らないのか?それとも大鮎は走らないものなのか?
もしや針が刺さったのに気付いてない(笑)
大鮎対策に針を探しにいかなければ
そろそろ8号の出番かな
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