がま鮎!ダンシングSP!

 ユウ

2016年03月06日 00:58

これといって新製品!ってわけではないですが
まぁ9.3mの2機種は新製品ですが(。・ω・。)ノ

ぱらっと開いたページがたまたまダンシングSPだったので
個人的な考え方を・・・

・・・個人だからね(´-ω-)
そしてただの思いだからね(´-ω-)人



さて、どんなことを書いても個人的な思いと保険を掛けたところで(笑)゛
新製品としてでた年はやはり人気もあって、個人的に持っても好きな感じ
細身で抵抗も少なく、操作性も良さそうなヾ(・ω・`。)

この竿のひとつの特徴でいえば!
「スーパーアクティブサスデザイン」
簡単に言ってしまえば「繋ぎ目の段差を0に!」(理想かな?)


それによってパワーの伝わりだったり感度が上昇したりとヾ(・ω・`。)
ちなみにこのスーパーアクティブサスデザインとやらは、このダンシングSPだけとか!

聞いた話では、、、てかデザインからして(笑)゛
がまかつの上級モデルの磯竿アテンダーⅡからきた作り方とか違うとか(笑)゛

とにかく、一度もったらわかるしっくりとくるバランスと操作性!


ただ・・・(。´-ω-)ノ


なぜなのか・・・(´-ω-)人


竿の調子が「胴調子」なんだよね(´-□-`lll)
調子の好き嫌いはあるのでなんともいえないが、個人的には、、、




調子で見ると上画像の右側斜めに並んだオレンジ色がダンシングSPなわけで
がまかつロッドのなかでもかなりの胴調子気味ヾ(・ω・`。)

個人的な考えでは、

先調子・・・穂先を曲げずに操作、コントロール(ラインテンション)

胴調子・・・穂先を曲げた状態で操作、コントロール(ロッドテンション)

ってな感じで、どちらかというと自分の釣りには先調子があっているヾ(・ω・`。)
胴調子の竿だと、細かなテンションの調整時に竿がたわんで余計なテンションが
考えと違ったテンションに勝手になってしまったり(o´-ω-)o
先調子であれば数センチコントロールでラインをコントロールでき
思い通りにオトリにテンションを与えることができるヾ(`・ω・´)ノ


このままだと、胴調子が悪者扱いされてしまうので(笑)゛
胴調子の竿は瀬での釣りや糸を張っている状態では使いやすく
先調子のような曲がらない竿で瀬のような抵抗が掛かる場所で使用すると
穂先がバタツキそのままオトリに負荷を与えてしまったり。
そのバタツキをおさえて適度に曲がって調整してくれるのが胴調子だったり!


個々の釣り方や操作、釣り場によって使いやすい竿、使いにくい竿は必ずあるわけで
この竿はダメとか、この竿は良いとかっていうのはあくまで個々の感情であってヾ(`・ω・´)ノ

高い竿と安い竿を比べれば、それは高い竿のほうが感度もよく軽量で良いと感じるが。
それは比べたときでの考えなので・・・(o´-ω-)o


話しが色々とずれたところで(笑)゛
次の話しはまたカタログを開いたページ、もしくは気になることでw


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