釣行時間と釣果

 ユウ

2010年08月03日 16:04


エベレストを日本で見たい!

富士山でさえ下から見上げるとすごい高さなのに
エベレストがあったらその頂上付近は富士山の約2倍半の位置・・・



神秘的に感じ、神様いるんぢゃないかくらいの思いを持つはずw



ちなみに・・・エベレストに登るためには最も安い「ノーマルルート」でさえ
1人25000米ドル(日本円で約240万円)必要らしいです




とまぁ久しぶりにわけわかんないことを少し書いたわけですがw




本題の「釣行時間と釣果」についてです









集中して細かくポイント・狙い方を考えながら泳がせるためには
3時間くらいがちょうどいい・・・





通して5〜6時間は集中力が切れて雑になる
後半になってくるとどんどん移動して追い気のある鮎ばかり探してしまうし






やはり午前、午後3時間ずつの計6時間が一番良いのではないか




数を釣ろうとぶっ続けで8〜9時間やったとしても
午前・午後での5〜6時間の釣行時間の釣果と変わらなかったり






通しで長時間やっていると、どうしても考えをせずに
「なんとなく」で泳がしたりする時間が出来てしまう




この「なんとなく」がいかに無駄な時間か





この時間帯は「釣った!」よりも「釣れちゃった」になるので
神頼みの1尾に近い部分がある





けど、その「釣れちゃった」がないと、いかに辛い鮎釣りになることやら




神頼みの1尾(釣れちゃった)を引き当てるだけの運が欲しい



























だって明日通しで6時間くらいやりそうなんだもんw



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